アマチュアムービーガイド

説明

EF85mm F1.8 USM は2002年8月8日に発売された。

フルサイズ対応のレンズで、APS-C機にも装着することができる。

このレンズは10年以上前に発売されたレンズだが、フルサイズのカメラではポートレート用の定番レンズで愛用している人も多いだろう。

開放F値1.8と非常に明るく、ボケも非常に美しい。

解像度は開放から高く、絞る事でさらに解像度は増す。全域を通して高い解像度でどのF値でも撮影可能だ。

周辺減光や色収差もわずかで気にする必要はなく、このレンズで不満な点は少ない。

AFも早く正確で、10年前以上前のレンズだが全体的に高い完成度を誇るレンズとなっている。

このレンズの唯一の欠点は、パープルフレンジが見られること。逆光などのコントラストの差が激しい場所で撮影すると、被写体の輪郭が紫色になってしまうことがある。これをパープルフレンジと呼ぶ。撮影の際に注意が必要となる。

この時代の明るいレンズに大なり小なり見られる現象で、あまり気にし過ぎてはいけないが、このレンズの場合は顕著な為欠点として上げられる。

CANONユーザーから非常に高い評価を得るこのレンズ、値段も手頃で新品にこだわらなければ3万円を切る。主にポートレート用で使用されるが、映像でも使いやすい焦点距離になっているので、是非購入してはいかがだろうか。

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Youtube EF85mm F1.8 USM 検索結果

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EF-S55-250mm F4-5.6 IS は2007年11月29日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

ダブルズームレンズキットに付属していたレンズで望遠域を担当。35mm換算で88-400mmをカバーしている。開放はやや甘いので絞ることを進める。390gと非常に軽くコンパクトなズームレンズになっている。解像力も値段相応かそれ以上と言えるだろう。レンズキット付属のレンズとしては十分なレンズと言えるだろう。

現在は、後継モデルとしてEF-S55-250mm F4-5.6 IS IIとEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMの2種類が存在している。EF-S55-250 F4-5.6 IS IIとの違いは、外見だけになっているので気にしなくても良い。EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMはSTMを搭載している為、AFも静かで快適に行える。さらに解像力も増している。

これでも十分に撮影することができるが、余裕があれば動画撮影に向いているSTMが搭載されたレンズを選ぶべきだろう。

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Youtube EF-S55-250mm F4-5.6 IS 検索結果

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EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM は2013年9月12日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

このレンズは、APS-C機のダブルズームキットについてくるレンズの1つ。IS付きで35mm換算約88-400mmと望遠域をカバーしている。

描写は前作と比べてよりシャープになり、解像力も前作のII型よりも大幅に進化している。コントラストも高めでしっかりと色がのる。さらに、最短撮影距離が従来の1.1mから0.85mと短縮された。また、インナーフォーカス採用でフィルター径も回らず偏光フィルターも使いやすくなった。

重量も375gと軽く持ち運びには非常に便利。さらにSTMが搭載され、煩わしかったモーター音が無くなり、非常に静かで正確なAFができるようになった。

レンズキットのレンズとしては非常に高いクオリティのレンズといえる。

欠点を上げるとすれば、暗さが上げられる。シャッタースピードを1/30以下にすることができない動画撮影では、明るいレンズの方が有利な為、この欠点が大きく影響する場面が出てくるだろう。その時は照明や単焦点などの明るいレンズで補うしかない。

ボケに関しては望遠側で圧縮効果により十分に得られる。

このレンズは一眼レフ動画撮影デビューに最適のレンズと言えるだろう。APS-C機では間違いのない1本といえる。

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Youtube EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM 検索結果

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EF-S55-250mm F4-5.6 IS II は2011年7月29日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

ダブルズームレンズキットに付属していたレンズで望遠域を担当。35mm換算で88-400mmをカバーしている。開放はやや甘いので絞ることを進める。390gと非常に軽くコンパクトなズームレンズになっている。解像力も値段相応かそれ以上と言えるだろう。レンズキット付属のレンズとしては十分なレンズと言えるだろう。

従来機のEF-S55-250 F4-5.6 ISとの違いは、外見だけになっているので気にしなくても良い。EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMは、STMを搭載している為AFも静かで快適に行える。さらに解像力も高くなっている。

これでも十分に撮影することができるが、余裕があれば動画撮影に向いているSTMが搭載されたレンズを選ぶべきだろう。

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EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM は2012年6月下旬に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

このレンズは、APS-C機のレンズキットについてくるレンズの1つ。IS付きで35mm換算約28.8-216mmと、広角から望遠まで幅広くカバーできるレンズになっている。さらに、STM(ステッピングモーター)が付いている為AFが非常に静かで速度も速い。動画撮影に向いているレンズと言えるだろう。

レンズキットについているレンズとしては解像力も優秀、広角側では少し絞ると解像度が安定する。ボケは余り期待できない。ボケ味を求める場合は違うレンズの使用を勧める。これ1本で幅広い範囲を撮影できるため、ダブルズームキットよりも値段は張るがレンズを着け替える手間を省ける。このことから、動画撮影を主に考える場合このレンズキットの購入を勧める。

結婚式などの動画撮影ではレンズを替える暇がないので、このレンズがあるかないかで状況がかわってくるので持っておいて損のないレンズと言えるだろう。

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EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM は2013年4月12日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

このレンズは、APS-C機のレンズキットについてくるレンズの1つ。IS付きで35mm換算約28.8-88mmと、初心者に非常に使いやすい標準ズームレンズになっている。

描写力は高く、開放から非常にシャープで解像力も前作のII型よりも進化している。コントラストも高めでこってりと映る。重量も205gと軽く持ち運びには非常に便利。さらに、STM(ステッピングモーター)が搭載され、煩わしかったモーター音が無くなり、非常に静かで正確なAFができるようになった。

欠点を上げるとすれば、前作同様に暗さが上げられる。シャッタースピードを1/30以下にすることができない動画撮影では、明るいレンズの方が有利な為、この欠点が大きく響く場面が出てくるだろう。その時は、照明や単焦点などの明るいレンズで補うしかない。

このレンズは値段も手頃で、一眼レフ動画撮影デビューに最適のレンズと言えるだろう。APS-C機では間違いのない1本といえる。

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EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II は2011年3月3日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

このレンズは、APS-C機のレンズキットについてくるレンズの1つ。IS付きで35mm換算約28.8-88mmと、初心者に非常に使いやすい標準ズームレンズになっている。

解像力もレンズキットとしてはという前置きが入るが優秀。重量も200gと軽く持ち運びには非常に便利。

しかし、このレンズだけで満足することは少ないだろう。まず、F3.5-F5.6と暗いレンズなのでボケには期待できず、明るいレンズが欲しくなるだろう。映像を撮影する場合、シャッター速度1/30以下にすることができないので撮影時に照明が必須になる。ダブルズームキットを購入した場合は別だが、このレンズだけでは望遠側が弱いので望遠レンズも必要になってくるだろう。

AF使用時に音が鳴るのは仕様なので、少し大きくても気にしてはいけない。

レンズキットのレンズとしては解像力もそこそこあるため、初心者のとりあえずの1本には十分なレンズになっている。

後継モデルはSTMがついており、非常に静かで快適なAFで動画にも最適なレンズになっている。さらにこのレンズよりも解像力は高い。余裕があればSTMが付いたレンズを選ぶべきだろう。

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EF-S17-55mm F2.8 IS USM は2006年5月26日に発売された。

APS-C専用のレンズになっている為、フルサイズ機では使用できない。

このレンズの魅力は通しでF2.8という非常に明るいレンズになっていることと、APS-C専用ということが上げられる。

フルサイズ機で使用できないというデメリットが存在するが、その分APS-C専用になっている為、広角から望遠まで非常に使いやすい設計になっている。たとえばEF24-70mm F2.8L II USMはAPS-C機でも使用できるが、広角側が35mm換算で約38.4mmになってしまう。しかし、このレンズの場合35mm換算で約27.2mmとなり24mmに近い数字で設計されている。望遠側も35mm換算で約88mmになり、APS-C機で最も明るく使いやすい標準ズームレンズと言えるだろう。

同じF2.8の通しレンズはシグマやタムロンで存在するが、純正であり手振れ補正がきくこのレンズの方が、価格以外では勝っていると言える。

解像度も高く映り問題になることはまったくない。色味はクリアで絞るごとにコントラストが高くなる。開放からこってりとした色味が好きな場合は、別のレンズを試すべきだろう。APS-C機からフルサイズに移行する気がないならば、一生もののレンズと言えるだろう。購入する場合、レンズフードが別売りなので一緒に購入することを進める。

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Youtube EF-S17-55mm F2.8 IS USM 検索結果

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