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LUMIX DMC-GH2

主なスペック
画素数1605万画素
撮像素子フォーサーズ 4/3型Live MOSセンサー
画像処理エンジンヴィーナスエンジン FHD
AFポイント23点
記録メディアSDHCカード
SDカード
SDXCカード
レンズマウントマイクロフォーサーズマウント
ISO感度160から12800
動画記録画素数Full HD (1920×1080)
フレームレート60fps 24fps
ファイル形式AVCHD / QuickTime / Motion JPEG
映像圧縮方式MPEG-4 AVC/H.264可変(平均)ビットレート方式
音声記録方式ドルビーデジタル ステレオクリエーター
液晶モニター3インチ フリーアングル
46万ドット
サイズ124×89.6×75.8mm
重量本体のみ約392g

映像機材としてのGH2

DMC-GH1の後継機DMC-GH2は2010年10月29日に発売された。

DSLRの映像は主にAPS-Cやフルサイズが主流、その中でこのDMC-GH2はミラーレスで4/3 フォーサーズ規格。イメージセンサーはAPS-Cやフルサイズと比べると小さく、撮影面では暗くなりやすく、ボケが出しづらい。
しかし、単焦点レンズを使用しての撮影では十分にボケ味を楽しむことができるので、臨機応変に対応する必要がある。
レンズの規格もマイクロフォーサーズという規格だが、フランジバックの短さ(センサーとの距離)故にさまざまなマウントアダプタが存在し、数多くのレンズを楽しむことができる。

サイズはとても小型、さらにプラスチックボディということもあり軽量。
マイクロフォーサーズレンズも小型な物が多いので、ステディカムなどに載せる際も気にせず載せることができる。(この重さで載らなかったらまず無理、新しいステディカムを買おう)
バリアングル液晶モニターも採用しており、様々な角度から映像を確認しやすい作りになっている。
映像の記録制限が無いのもGH2のいい所で、他の一眼レフカメラでは30分で一度映像の記録がストップするが、このカメラではバッテリーとSDカードの記録限界まで映像を撮影することが可能。
高感度ではノイズや色被りがとても多くなることが欠点で、ISO感度を上げ過ぎないで撮影する必要がある。
また、GH2はセンサーがマルチアスペクトで、イメージサークルよりも少し大きい作りになっている。これにより画角を変えずに撮影することができる。

ハッキングツールが流出しており、映像を高ビットレートで保存でき高画質な映像を撮影できるようになった。
映像処理も優秀で映像を記録時に劣化が少なく、映像がとてもシャープになる。
動画専用のカメラと呼び声高いDMC-GH2、値段も手頃でとてもいいカメラと言える。

現在、GH3という後継機や4K撮影可能なGH4というカメラが登場しており、GH2の優先度は低くなっている。
しかし、ハックすることで高画質な映像を撮影できるので、4Kにこだわらないというのであればこのカメラも選択肢の一つに入るかもしれない。

・リンク
Youtube GH2 検索結果

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