アマチュアムービーガイド

TASCAM DR-40

主なスペック
対応メモリーSD
SDHC
ファイルシステムFAT16/32
ファイルフォーマットWAV、BWF、MP3
サンプリング周波数WAV / BWF
44.1kHz/48kHz/96kHz
MP3
44.1kHz/48kHz
量子化ビット数16/24ビット
録音ビットレート32k~320kbps
チャンネル数4チャンネル(2ステレオ)
最大録音時間149 時間
電池持続時間(録音)20.5 時間
電源単3形アルカリ乾電池3本(付属)/単3形ニッケル水素電池3本(別売)
主な機能PC機能
MP3再生
リニアPCM
サイズ(幅x高さx奥行)70x155x35 mm(マイク閉状態)
90x155x35 mm(マイク開状態)
重量213g
付属品2GB SDカード、Mini USBケーブル

説明

DR-40は2011年9月下旬に発売された。
96kHz/24bit対応のリニアPCMレコーダー。
内蔵のマイクはA-B方式、XY方式に切り替え可能で、状況に応じた録音が可能。
ファントム電源対応のXLRで外部収録に適している。
チャンネル数は内蔵のマイクを含め4チャンネルあり、またローカットフィルタやリミッタ機能も搭載されているなどZOOM製のH4nと非常に似たスペックを持つ。
大きな違いは+4dBuのラインレベル入力に対応していることが挙げられる。が、映像撮影ではマイク入力がメインとなるため、恩恵を受ける場面は少ない。
電池駆動は20時間と非常に長時間使うことができ安心。

しかし、残念ながらDR-40はいくつか欠点が目立つ。
1つ目は内臓マイクの問題か、設定や使用状況にかなり気を付けないとすぐノイズが出ること。内蔵のマイクよりは目立たないが、XLRから外部マイクを使用しての収録の際もノイズが発生する。場所を移動しての撮影ではその場その場で細かい調節が必要となる。

2つ目はサイズが大きいこと。携帯性は高いとは言い難く。ここのデメリットを上げている人は多い。レコーダーという性質上携帯性はとても重要になっているので、購入を検討する場合一度手に持ってみることを勧める。しかし、堅牢性は高い。

そして3つ目、英語の表記のみで、ドットが荒いため液晶も見辛い。

DR-40は全体的に良い所よりも欠点が目立つ印象がある。特にノイズが非常に問題で、時間の無い撮影では大きなロスをうんでしまうだろう。
値段もZOOM製のH4nより少し安いぐらいなのでH4nの購入を勧める。

サウンドハウス 商品ページ

コメントを残す