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【8の字巻き(逆相巻き)】撮影前に覚えておきたい現場でのケーブルの巻き方

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8の字巻き(逆相巻き)とは

8の字巻き(逆相巻き)とは、広く撮影や音楽の現場で使用されているケーブルの巻き方だ。
この巻き方を使用することで、ケーブルの断線や癖・絡まりを防ぐことができる。
慣れると撤収作業を素早く行うことができ、次回もケーブルを速やかに使用できる。
間違いなく、音楽や撮影スタッフ必須の技術と言えるだろう。

巻き方

実際に巻き方を紹介しよう。
・左手でケーブルの端を軽く持つ

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・右手にケーブルを持ち一回巻いて輪を作る(順巻き)
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・腕を返すように輪っかを重ねる(逆巻き)
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・これを交互に繰り返す
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・完成
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※輪の大きさを均一にすることで見栄えが良くなる。

わかりやすい動画

なぜ8の字巻きと呼ばれるのか

なぜこの巻き方が8の字巻きと呼ばれるのか。
それは文字通り実際に床にケーブルを8の字を描くように置いて巻いていたことに由来する。
現在では特に今回使用したケーブルよりも太くとてもじゃないが片手に持つ方法で巻けないケーブルに使われることが多い。
それを応用して使われているのが現在音楽や撮影現場などで広く使用されている8の字巻き(逆相巻き)なのだ。
また、英語では順巻き逆巻きから「Over WrapとUnder Wrap」と言われている。
※床に置いて巻く方法も「8の字巻き」と呼ばれている。

まとめ

8の字巻き(逆相巻き)は今回紹介した以外の巻き方も存在する。
自分のやりやすいやり方で実践してほしい。
現場では必須の技術と言えるので早いうちから練習しておこう。

ここでは8の字巻き(逆相巻き)と表記しています。
厳密には巻き方が違うようですが、現場では同じ意味として呼ばれていることが多いのでこのように表記させて頂いています。

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