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【2017年】これから始めるYoutube動画制作 〜一眼レフ各メーカー編〜【Youtuber】ver.01

動画共有サイトYoutubeの発達、Youtuberという単語の一般化、個人の動画制作の舞台は今やYoutube1強の時代
有名なYoutuber達に憧れて動画制作を始めてみたいと思う人も多いだろう
そんな人たちに向けて、今から動画制作を始めるのにどんな一眼レフカメラを選べばいいのか、各メーカーのカメラを紹介していこうと思う

今回は10万円台のデジタルカメラに絞って紹介させてもらう

CANON EOS 70D

CANON EOS 70Dは多くのYoutuberが愛用しているのカメラの一つだ
参考価格 ボディーのみ:約¥85,000-/18-135mmレンズキット:約¥114,000-

CANONのカメラは直感的に操作でき、初心者でも扱いやすい印象を受ける。
重さ:本体のみ 675g バッテリー込 約755g レンズを含めると1kg以上となる。
手持ちでの動画撮影では重たいと感じる重量。
レンズキット3種類あり、標準ズームレンズ(EF-S18-55mm)のみのレンズキット、標準ズームレンズ(EF-S18-55mm)と望遠ズームレンズ(EF-S 18-250mm)の2種類のレンズを兼ね備えたダブルズームキット、標準から中望遠まで兼ね備えたレンズ(EF-S 18-135mm)が付属する レンズキットの3種類だ。
オススメは EF-S 18-135mm のレンズキット レンズ交換の手間がなく幅広い撮影範囲を収めることができるのが魅力的だ。

また、高性能オートフォーカス機能を備えており、動画撮影時でも有効。
さらにバリアングル液晶搭載で動画撮影に必要な機能は全て備わっていると言えるだろう。
多くのYoutuberが愛用する理由が伺えるカメラだ。

特徴/メリット

  • モニターが自在に可動できるバリアングル液晶
  • オートフォーカス:動画でも使えるAF性能
  • CANON製:交換レンズが豊富

  デメリット

  • 重さ:1kg以上と手にずっしりとくる重さ
  • 4K収録ができない
  • FHD60fpsに対応していない
  • 動画を連続して30分以上撮影できない
  • バッテリー持ち(約1時間撮影可能)

NIKON D7200

NIKON D7200 動画撮影目的でこのカメラを使うユーザーは少ない
参考価格 ボディーのみ:約¥87,000-/18-140mmレンズキット:約¥121,000-

NIKONのカメラは写真一筋、動画はおまけと言った印象だ。
重さ:本体のみ 675g バッテリー込 約765g レンズを含めると1kg以上となる。
EOS 70Dと同じく手持ちでの動画撮影では重たいと感じる重量。

レンズキット2種類あり、標準から中望遠対応ズームレンズ(AF-S 18-140mm)が付属するレンズキット、標準から望遠対応ズームレンズ(AF-S DX NIKKOR 18-300mm)が付属するレンズキットの2種類になる。
オススメは AF-S 18-140mm のレンズキット 動画撮影では300mmまでを使うことは少ない。
この範囲で十分に撮影範囲を補うことができる。

また、高性能オートフォーカス機能を備えており、動画撮影時でも有効。
画素数 約2416万画素という高画素で写真性能はこの中でも随一を誇る。
NIKONの写真が好きで、おまけ機能として動画撮影したい人はこのカメラも選択肢に入るだろう。

特徴/メリット

  • モニターが自在に可動できるバリアングル液晶
  • オートフォーカス:動画でも使えるAF性能
  • NIKON製:交換レンズが豊富
  • FHD60fps撮影可能(短時間のみ)

  デメリット

  • 重さ:1kg以上と手にずっしりとくる重さ
  • 4K収録ができない
  • 動画を連続して30分以上撮影できない
  • バッテリー持ち(約1時間撮影可能)
  • モニターが固定
  • 動画撮影時に絞り(F値)を変更できない

SONY α6300

SONY α6300は多くの映像クリエイターが愛用しているのカメラの一つだ
参考価格 ボディーのみ:約¥88,000-/パワーズームレンズキット:約¥102,000-

SONYのカメラは小柄なボディーに技術の全てを余すことなく詰め込んだというカメラが多い。
重さ:本体のみ 361g バッテリー込 約404g。
ミラーレス機で非常に軽量、手持ちでの撮影も楽々することができる。
レンズキットE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS が付属するパワーズームレンズキットのみ。
初めての方はこのレンズキットが無難だろう。

また、高性能オートフォーカス機能を備えており、動画撮影時でも有効。
さらにチルト式液晶搭載でモニターを上下に可動することができる。
クリエイターに嬉しい、ダイナミックレンジを広げるLOG収録、4K収録、FHD120fpsというハイスピード撮影にも対応、クリエイターに欲しい機能は全て備わったカメラと言える。
本気で動画撮影を考えている人にオススメのカメラだ。
尚、後継機のα6500には動画撮影時にも有効な強力手振れ補正機能も追加された。
お金に余裕があるなら間違いなくα6500を選ぼう。

特徴/メリット

  • モニターが上下に可動できるチルト式液晶モニター
  • オートフォーカス:動画でも使えるAF性能
  • 非常に軽い
  • 4K収録が可能
  • FHD120fpsのハイスピード撮影が可能
  • ダイナミックレンジを広げるLOG収録が可能
  • ピーキング機能搭載

  デメリット

  • 動画を連続して30分以上撮影できない
  • レンズの種類が少ない
  • バッテリー持ちが悪い(約40分撮影可能)
  • α6300には手振れ補正がない


Panasonic LUMIX DMC-GH4

Panasonic LUMIX DMC-GH4は多くの映像クリエイターが愛用しているのカメラの一つだ
参考価格 ボディーのみ:約¥97,000-/14-140mmレンズキット:約¥135,000-

Panasonicのカメラは映像クリエイターが欲しい機能を全て備えたカメラという印象を受ける。
メーカーがユーザー目線でカメラを作ってくれている。
重さ:本体のみ 480g バッテリー込 約560g 14-140mmレンズを含めると約825g。
レンズを含めるても1kg未満と非常に軽量で、手持ち撮影も楽々できる。

レンズキットLUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. が付属する14-140mmレンズキットのみ。
初めての方はこのレンズキットが無難だろう。

モニターはバリアングル液晶で自由に可動でき動画撮影時には非常に有効。
また映像クリエイターに嬉しい、ダイナミックレンジを広げるLOG収録(シリアルキー別売り)、4K収録、FHD96fpsというハイスピード撮影にも対応、クリエイターに欲しい機能は全て備わったカメラと言える。
多くの映像クリエイターが愛用する理由が伺えるカメラだ。
尚、近日後継機のDMC-GH5が発表されるとの噂がある。
この発表を待ってからの購入を勧める。

特徴/メリット

  • モニターが自在に可動できるバリアングル液晶
  • 交換レンズが豊富(マウント変換も含む)
  • 4K収録可能
  • FHD96fps ハイスピード撮影可能
  • LOG収録可能(別途シリアルキー:約1万円が必要)
  • バッテリー持ちが非常に良い(3時間は余裕)
  • 軽い
  • ピーキング機能搭載

  デメリット

  • センサーサイズがマイクロフォーサーズ
  • 暗所に弱い(ノイズが出やすい)
  • ボケが出しにくい

まとめ

各メーカーそれぞれの特徴が出た。
今回紹介したカメラ以外のカメラも複数存在する。
自分の必要とする機能を考えた上で、好きなメーカーの今回紹介したカメラ及び、今回紹介したカメアの上位機種、下位機種も選択肢に入れ予算に合わせて選択してみてはいかがだろうか。
そして、カメラはボディーだけではなく、目となるレンズも非常に重要だ。
カメラボディーとレンズのバランスを考えて購入して欲しい。

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